地域ページに挿入するコンテンツを一工夫して地域名の入ったロングテールを拾う方法


サイトの中で都道府県や地域名でページを作り、地域名を入れた複合ワードで検索上位表示を狙っている場合、地域ページに挿入するコンテンツはどうしたら良いか迷いませんか。

例えば、下記のような場合です。

この場合、各地方区分(北海道、東北、関東・・・)と各都道府県等(札幌、函館、青森、秋田・・・)にどのようなコンテンツを置けば良いか迷うと思います。

昔流行ったやりかたで、ダメなパターン例として、地域名だけ置き換えた文章を掲載する方法があります。

例えば

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のように、赤色で書かれた文字列のみ置き換えてサイト内ページを量産する手法は、もう辞めたほうが良いです。

それでは、各ページに何を書けば良いのでしょうか?

既存コンテンツの流量を含め案をまとめてみました。

お客様の実績を地域別に分けて表示

お客様の声は通常届いた順に1ページにまとめて羅列、またはそのままページング処理し2ページ目、3ページ目と表示させています。

そのお客様の声を地域別に掲載する方法があります。

各地方区分には代表的なお客様の声を詳細を省いた形で目次として掲載し、各都道府県別ページで掲載する形です。

これだと、コンテンツもどんどん増やすことができますし、訪問者も自分と同じ地域の声を聞けるのでコンバージョンにも寄与出来ます。

お客様の名前を掲載する時には、

青森県青森市 ○○様

のように、あえて市町村名を入れる方が良いと思います。

各店舗特徴を表示

各地域に支店があるビジネスモデルで有効です。

例えば、大阪店がある場合、情報として

・店舗住所・電話番号

・Google Map

・店長の紹介(写真・紹介文込)

・店舗ごとの新着情報

・駅から店舗までの行き方

などを掲載する方法です。

ただし、店舗住所・電話番号だけだと他のiタウンページ等他のサイトと重複する内容の薄いコンテンツになってしまいますので、出来る限りオリジナル文章を1ページ内に記載します。

もちろん、1ページ内の文章容量が多くなりそうでしたら、ページ数を分けても大丈夫です。

更に地域名でこの場合、フォルダ構造的に下記のような形を取ることがお勧めです。

何故かと言いますと、下層ページに関連コンテンツがあると、大阪店のページが上位表示しやすいからです。

これはリンクを得る時も一緒で、下層ページがある、またはサイト内の関連ページコンテンツエリアから内部リンクが張ってるページの方がリンク張られた時に上がりやすいという経験に基づいています。

地域の名産品、レジャー・公共施設等を表示

どうしても書くネタがない場合は、各地域の特徴をリンク付きで紹介する手もあります。
ただし、どのページも似たような内容にならないよう、各施設の特徴コメントを書いたほうが良いですね。

例えば不動産サイトの場合、

みたいに、コンテンツを配置し、「世田谷区」ページには下層ページ(学校一覧、映画館一覧)へのリンクと簡単なページ説明文、下層ページには例えば学校の説明とリンクを掲載します。

例えば、このような説明文ですね

1900年(明治33年)に○○氏(←有名な人)によって立てられた歴史的価値のある小学校です。
バロック調の校舎が歴史的価値をもたらしています

http://exsample.com/

一種のキュレーション(まとめ)記事ですが、バイラル目的では無いため、ウケを狙わずに淡々と説明文を書きます。

もちろん、wikiペディアの文章と同じくならないように、自分なりに独自材料をしい入れて、出現単語にオリジナリティを持たせてください。

参考:共起率が高くロングテールワードが散りばめられたコンテンツの書き方

サイト内コンテンツを整理する

今回の案以外にも、それぞれの業者毎に地域ページのつくり方はいろいろあると思います。

そして、お客様の声のようにただ羅列するだけでなくコンテンツを整理するだけで、地域ページへの流入として利用する事も可能ですし、情報も整理されます。

そういった未整理のコンテンツが無いか見直ししてみてください。


trackback SEO対策のVALID SEOのメインブログ 12-04-04 (水) 5:08

誘導ページ(Doorway Page)は、静かにGoogleから切られている気がする・・・

先月、少し思うところがありましてWEBサイトの道に地域ページをガンガン追加しました。 まぁ、ちょろちょろと合間に外部対策もやったんですが、割と反応悪いです。 簡単なプログラム…


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