ナチュラルリンクを獲得するための4つの動機


ナチュラルリンクが張られる動機について考えたことがありますか?

僕は今まで自作自演ばかりやっていたので、ナチュラルリンクは自然に張られるリンクだと思っていたのですが、イロイロ調べてみるとそうではないことに気が付きました。

影響が強かったのは@takapon216さんのコノつぶやき

自然リンクは勝手につくリンクですが、私はあえて、「ナチュラルリンクをつける」という表現にこだわります。
@takapon216
https://twitter.com/#!/takapon216/status/143861430855286784

この一文を読んで、ホワイトハットSEOの考え方を改めました。

そこで昨年末からナチュラルリンクを張られる傾向を分析しており、今の段階で下記の4分類に分けてみました。

1 参考リンク・・・参考・引用元として張る

これは最もポピュラーなナチュラルリンクの張られ方ではないでしょうか。

僕の記事を例で言うと、下記のAPPLEの公式サポートディスカッションからリンクが張られてます

FTP接続時 認証が極端に遅い件について
https://discussionsjapan.apple.com/message/100556430#100556430
APPLEの公式サポートディスカッション

このFTPサーバー問題の解消法を編み出し、公開したので参考リンクとして張られてます。
このように記事を書いている方の知識的な参照になることが出来れば、参考リンクを得られます。

再現性を高めるためには、知識を欲している人に参考文章が自分のサイトにあることをアピールする手段を考える必要があります。
ただし、ジャンルに特化しある程度有名になるとパーソナライズ含め検索結果にも表示されやくすなりますし、ブックマーク等に入れてアクセスしてくれるファンが付くので参考リンクが張られやすくなると思います。

2 人格リンク・・・人=サイトに張る

現実世界とのつながりのある人や、ネット上でサイト運営者を知っている場合に、記事(コンテンツ)よりもその人格に対してリンクを張る場合です。

例で言うと、天照SEOブログの土居さんと会食した際に僕を紹介するためにブログにリンクしてくれてます。(もう1年前か~懐かしいw)
http://amateras-seo.com/seo%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E9%9B%91%E8%A8%98/2011-05-14/seo-tatoebanashi/
天照SEOブログ

これは現実にお会いした方への紹介リンクであり、あくまで「ブログ=僕」に対して張ってくれたリンクになります。

手っ取り早い再現方法のひとつとしましては、社長ブログなどで会食の写真をアップして、お互いにリンクし合って紹介することではないでしょうか。

例:株式会社ブレインネット赤沼社長の例
Day 2, ホーチミン
http://www.b-shacho.net/archives/51870704.html
株式会社ブレインネット赤沼社長ブログ

もちろんネット上の関係で知ってもらうことも有効ですが、現実世界に飛び出し交流した方が人格リンクが張られる確率が上がるのかもしれません。

3 サポートコンテンツリンク・・・自分のサポートコンテンツとして紹介

これは自分で作ったコンテンツがリンク先に掲載されている場合になります。
例えば、Youtubeで自作動画をアップした際に、そのページへ自分のブログからリンクを張ることもありますし、僕のブログからtwitterアカウント(https://twitter.com/#!/deadseo)にリンクを張るのも、そこに自分のコンテンツがあることが理由になります。

再現性としては「ひとり流行語大賞2011」で見られたような
(僕が2011年に最も多くつぶやいた言葉らしいです)
http://hitomoji.fansfans.jp/twitter/tango.php?id=304910411
ひとり流行語大賞2011

みたいなコンテンツを制作することです。

もちろん最終的にはブログ等の静的ページからリンクを受けたいので、上記例は少し狙いが違いますが、イメージは似ていると思います。

4 報酬リンク・・・リンクを張ることで何らかの報酬を得られる

これはペイパーポストのことではなく、あくまでナチュラルリンクを行ったことによりリンク先よりアクションを得られること全般になります。

イメージとしては、先日の海外SEOブログ「注文完了メールで顧客から被リンクを獲得する方法」で書かれているように購入した商品のレビューをお客様のブログ掲載へするようお願いし、そのレビュー記事に対しお礼状を送ったり、ユーザーレビュー紹介としてリンクを張り返すなどの行為になります。

お客様からすると、
・商品レビューを紹介してあげた
・同じ商品を購入検討している方からのアクセスが見込める
等、金銭以外のメリットをもたらすことが出来ますし、なんらかの報酬(アクション)が得られるとわかればリンクもされやすくなります。

以上、ナチュラルリンクを獲得するための4つの動機を上げて見ましたが、更に追加や分別が必要だと思います。

ただ、こうして見るだけでも「ナチュラルリンクをつけさせるためのアクション」という心理的な動機が見えることで、さらなるSEOの面白さに触れられると思います。

僕は近い将来を考え、自作自演リンクとナチュラルリンクによるリンク施工を完全に分けて考え施工するようにしてます。
それと、検索エンジン集客という面で、「外部リンクを使った上位表示以外のSEO」の可能性についても案をひねり出し模索中です。


trackback sphinn.jp 12-01-10 (火) 14:04

ナチュラルリンクを獲得するための4つの動機 | SEO is DEAD!! WEB in the morning

ナチュラルリンクに関する分析

pingback WEBプロモーション・英語SEO対策におけるリスクマネージメント | 多言語サイト制作・海外(英語)SEO対策専門|世界へボカンブログ 12-01-12 (木) 15:57

[...] 自然リンク獲得施策に関しては、Dead SEOでおなじみの矢萩さんのナチュラルリンクを獲得するための4つの動機も参考になります。 [...]


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