キーワード選定の重要性

いざ、SEO対策に取り組む、または依頼する場合、最も重要になってくるのがキーワードの選定です。
どういったキーワードで上位に表示されるかを間違えれば、SEO対策をする意味がなくなってしまします。
例えば、新宿でお蕎麦屋さんを経営しているとします。
ホームページを作ってSEO対策をする場合、いろいろなキーワードが考えられます。
「蕎麦」 「蕎麦屋」 「新宿 蕎麦」 「新宿 蕎麦屋」 など・・・考えればたくさんあります。
月間検索回数を把握する
まず調べなければいけないのが、そのキーワードが一ヶ月の間で
何回位検索されているか、です。Googleのキーワードツールで調べてみると、
- 「蕎麦」だけだと、Googleで約33,000回
- 「蕎麦屋」だと、約18,000回
- 「新宿 蕎麦」 約210回
- 「新宿 蕎麦屋」 約210回
になります。
検索回数が多いともちろんアクセスも多くなりますが、ライバルがそれだけ多く存在しますので難易度は高くなるといえます。
また逆に検索数が少ないと、アクセスは少なくなりますが、難易度は低くなります。
また、アクセスと難易度だけではなく、コンバージョン率も関係してきます。
「蕎麦」だけだと、意味が広すぎる為、アクセスは伸びても効果は低いと思われます。
例えば、蕎麦の通販を探している人、蕎麦について調べたい人、蕎麦の職人になりたい人など目的が多すぎて、「新宿の蕎麦屋」と結びつく確率はかなり低くなってきます。
また「新宿 蕎麦」だと、かなりアクセスは落ちますが、結びつく確率からコンバージョン率が高くなるといえるでしょう。
広い視野でじっくりと
蕎麦屋の場合だと、「蕎麦」、「そば」 のように漢字かひらがなによっても違ってきます。
実は「新宿 そば」の方が「新宿 蕎麦」よりも、一ヶ月に200回近く検索回数が多いのが現状です。
以上は一つの例ですが、売っているものや提供しているサービスによっても異なってくるといえます。
SEO会社に依頼するのであれば、しっかりと認識の刷り合わせをする必要があります。
もちろん、予算内でという事にもなってきますので、キーワード選定はじっくりと行う事が必要で、最も重要な作業になってくるといえます。



